34件中 34件を表示
| 記号 | 法域 | 地域 | 状況 | 概況 |
|---|---|---|---|---|
| AR | 🇦🇷アルゼンチン | 米州 | ▲包括規制 | 登録制から規則体系へ、18か月で移行 |
| AU | 🇦🇺オーストラリア | アジア太平洋 | ◆移行中 | プラットフォーム免許制度が成立、2027年4月に始動 |
| BR | 🇧🇷ブラジル | 米州 | ▲包括規制 | 枠組み法が2026年2月に実効性を獲得 |
| CA | 🇨🇦カナダ | 米州 | ▶部分規制 | 証券法を暗号資産に拡張適用、連邦ステーブルコイン法は施行待ち |
| CL | 🇨🇱チリ | 米州 | ▲包括規制 | フィンテック法により暗号資産を金融規制に統合 |
| CN | 🇨🇳中国 | アジア太平洋 | ✕禁止 | 全面禁止と、世界最大の中央銀行デジタル通貨(CBDC)の試験運用が並存 |
| CO | 🇨🇴コロンビア | 米州 | –専用規制なし | 高い普及率、繰り返される法案、法律はなし |
| EG | 🇪🇬エジプト | アフリカ | ✕禁止 | 法律による禁止と、一度も使われていない免許条項 |
| SV | 🇸🇻エルサルバドル | 米州 | ▲包括規制 | 法定通貨化は撤回、発行の枠組みは維持 |
| EU | 🇪🇺欧州連合(EU) | 欧州 | ▲包括規制 | MiCAが全面施行、猶予期間も終了 |
| HK | 🇭🇰香港 | アジア太平洋 | ▲包括規制 | 免許制の取引所、免許制のステーブルコイン、トークン化の推進 |
| IN | 🇮🇳インド | アジア太平洋 | ▶部分規制 | 課税と監視はあるが、規制の枠組みはいまだない |
| ID | 🇮🇩インドネシア | アジア太平洋 | ▲包括規制 | 監督権限が商品先物取引の監督機関からOJKへ移管 |
| IL | 🇮🇱イスラエル | 中東 | ▶部分規制 | サービス提供者は免許制、譲渡益に課税、枠組みはなお構築中 |
| JP | 🇯🇵日本 | アジア太平洋 | ▲包括規制 | 最古の免許制度、金融商品取引法の枠組みへ移行中 |
| KE | 🇰🇪ケニア | アフリカ | ◆移行中 | 新たなVASP法により、中央銀行と資本市場当局で所管を二分 |
| MY | 🇲🇾マレーシア | アジア太平洋 | ▲包括規制 | デジタル資産は有価証券、取引所は認定市場として規制 |
| MX | 🇲🇽メキシコ | 米州 | ▶部分規制 | 暗号資産を規制下の金融システムから締め出したフィンテック法 |
| NZ | 🇳🇿ニュージーランド | アジア太平洋 | ▶部分規制 | 公正取引規定、マネー・ローンダリング対策(AML)の適用、暗号資産ATMへの歯止め |
| NG | 🇳🇬ナイジェリア | アフリカ | ▶部分規制 | 銀行取引の禁止から証券法へ、執行は二転三転 |
| PH | 🇵🇭フィリピン | アジア太平洋 | ▲包括規制 | 二つの規制当局、一つの規制範囲:VASPはBSP、募集はSEC |
| RU | 🇷🇺ロシア | 欧州 | ◆移行中 | 免許を受けた仲介業者を通じた取引を合法化、決済は引き続き禁止 |
| SA | 🇸🇦サウジアラビア | 中東 | ▼制限的 | 当局は消極姿勢、サンドボックスで実験、個人の利用は静かに拡大 |
| SG | 🇸🇬シンガポール | アジア太平洋 | ▲包括規制 | 国内では完全な免許制、2025年からは海外専業の事業者に厳格な姿勢 |
| ZA | 🇿🇦南アフリカ | アフリカ | ▲包括規制 | 暗号資産を金融商品と位置付け、数百社に免許を付与 |
| KR | 🇰🇷韓国 | アジア太平洋 | ▶部分規制 | 第1段階は利用者を保護、第2段階はステーブルコインで停滞 |
| CH | 🇨🇭スイス | 欧州 | ▲包括規制 | DLT法モデル:隔離せず統合する |
| TW | 🇹🇼台湾 | アジア太平洋 | ◆移行中 | 現在はマネー・ローンダリング対策(AML)上の登録制、免許制の法律は成立し施行日待ち |
| TH | 🇹🇭タイ | アジア太平洋 | ▲包括規制 | 2018年の法令を、詐欺対策で厳格化し、税制で優遇 |
| TR | 🇹🇷トルコ | 欧州 | ▲包括規制 | 決済禁止を土台に、急ピッチで構築された免許制度 |
| AE | 🇦🇪アラブ首長国連邦 | 中東 | ▲包括規制 | 四つの規制当局、一つの戦略:すべてを免許制にし、すべてを呼び込む |
| UK | 🇬🇧英国 | 欧州 | ◆移行中 | 規則は策定済み、制度は2027年10月25日に始動 |
| US | 🇺🇸米国 | 米州 | ▶部分規制 | 連邦法は1本が施行中、2本目は上院で停滞、規則は各当局が自ら策定 |
| VN | 🇻🇳ベトナム | アジア太平洋 | ◆移行中 | 初の法的承認と、5年間の市場試験運用 |
評価区分の見方
▲ 包括規制。暗号資産関連業務を対象とする専用の免許制度が施行されている。
▶ 部分規制。一部の業務が暗号資産に特化した規則または既存規則の応用により規制されているが、大きな空白が残る。
◆ 移行中。枠組みが成立または起草されているが、まだ全面施行されていない。
▼ 制限的。主要な業務が禁止されているか、限られた例外を通じてのみ認められている。
✕ 禁止。取引や発行など中核的な暗号資産関連業務が禁止されている。
– 専用規制なし。暗号資産に特化した枠組みはなく、一般法が適用される。